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ゼンブラーメン醤油はまずい?最初の一口で戸惑った匂いの正体と、コシ重視派の正直な評価

#ゼンブラーメン#グルテンフリー


目次
  1. 結論
  2. 商品の基本情報
  3. 実食レビュー(2回分)
  4. 麺:コシが本命
  5. スープ:濃厚ドロドロ系。あっさり醤油ではない
  6. 匂い:茹で中は気にならない。問題は「混ぜる前の一口目」だけ
  7. 失敗しない作り方
  8. 栄養成分・原材料の全文データ
  9. データを見て私が気にした点
  10. 価格・購入先
  11. 続けた場合の月予算
  12. 使用ログ
  13. 購入前FAQ
  14. 合わない人
  15. 私が選んでいる理由

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結論

ゼンブラーメン醤油を2回実食した結論:麺のコシが本命の商品。ラーメン屋では必ず「硬め」で頼む私が、表示時間通りに茹でてしっかり硬めだった。袋麺や市販の生麺よりコシとつるっと感が上で、麺欲求は完全に満たされた。

ただし正直に書くと、最初の一口で「これ食べられるかも怪しい」と思った。スープと混ぜきれていない麺を先に口に入れると、独特の青臭い匂いがある。スーパーのえんどう豆を茹でたときの、青臭さと甘みが混ざったあの匂いに近い。スープとしっかり混ぜてからは全く問題なくなったので、ここを知ってから食べるかどうかで第一印象が変わると思う。

  • 麺は硬め・コシ重視派 → 刺さる可能性が高い
  • あっさり醤油ラーメンを期待 → 期待と違う。スープは濃厚ドロドロ系
  • 豆の青臭さが一瞬でも無理そう → 「しっかり混ぜる」で回避できたのが私の実感。ただし感じ方は人による

姉妹品の旨塩味のレビューはこちら。麺は同じで、スープの方向性が違う。

商品の基本情報

項目内容
内容専用麺+液体スープ(1食113g)
麺の原材料黄えんどう豆粉のみ
価格(公式)438円/袋(税込)+送料500円〜
茹で方水400ml・約5分(パッケージ指定)。電子レンジ対応の記載あり
カロリー328kcal(めん・スープ計)
たんぱく質19.0g
食物繊維9.6〜14.9g
食塩相当量3.9g
賞味期間製造から16ヵ月・常温

ゼンブヌードルと同じ黄えんどう豆の麺だが、ラーメン用に専用設計された別商品。スープ付きで、鍋ひとつ・水400mlで完結する。

実食レビュー(2回分)

麺:コシが本命

  • 5分茹ででブヨブヨになるかと思いきや、しっかり硬めでコシが強い。つるっとしていて、細麺タイプ
  • 家ラーメンでは普段1分早く引き上げるくらいの硬め好きだが、これは表示時間通りで好みの硬さだった
  • よくある袋麺や生麺より、コシとつるっと感へのこだわりを感じる。私はこちらのほうが好き

スープ:濃厚ドロドロ系。あっさり醤油ではない

  • ごまの風味が強め(原材料にごま油あり)。ごまドレッシングを思い出すくらい濃厚
  • にんにくが効いていて、思ったよりパンチのある味。クセの強いとんこつラーメンを連想する系統
  • 油分は少なめなのに濃厚で、茹で汁ごとスープにする設計なのでかなりドロドロ寄り。好みは分かれそう
  • ドロドロのぶん麺によく絡むので、スープを「飲む」というより「麺と一緒に食べる」感覚になる。丼に残るスープは少ない

私の考察だが、このスープの濃さとドロドロ感は、麺の青臭さを包み込みながら、麺に絡んで一緒に食べさせるための設計なんだと思う。だとするとスープをお湯で薄めるのは悪手で、薄めたい場合は後述の「野菜と一緒に茹でる」方式が理にかなう。

匂い:茹で中は気にならない。問題は「混ぜる前の一口目」だけ

検索すると匂いの心配が先に出てくる商品だが、私の体験では:

  • 茹でている最中の匂いは気にならなかった
  • 茹で汁にはアクが出る(えんどう豆なので当然ではある)
  • 最初の一口、スープと混ぜきれていない麺だけを食べたときに、青臭い独特の匂いがあった。えんどう豆を茹でて食べたときの、青臭さと甘みの混ざった匂い
  • スープとしっかり混ぜてからは気にならず、2回目の実食では混ぜてから食べて即完食
  • 冷めたスープを飲むときに、最初の香りだけ豆臭さがよぎることがある。熱いうちに食べきるのが正解

失敗しない作り方

  1. 鍋に水400ml(パッケージ指定)を入れて沸かす。直径18〜20cmの片手鍋がちょうどいい。小さすぎると麺がまっすぐ入らず湯に浸らない、大きすぎると深さが足りず煮詰まりやすい
  2. 麺を入れて約5分茹でる。水量が決まっているからか、中火で茹で続けても吹きこぼれそうにならなかった。パスタのように見張って混ぜ続けるお守りが要らない
  3. 丼にスープを入れ、茹で汁ごと麺を注いで、スープと麺をしっかり混ぜる(ここが第一印象の分かれ目)
  4. トッピングはネギが相性抜群だった。生卵を落とすのも合う

麺がやや短めに感じるが、これは水400mlで茹でる前提で、一般的な鍋に麺が浸かるよう設計されているからだと思う(私の推測)。

栄養成分・原材料の全文データ

公式公表値(1食113gあたり・めんとスープの合計)。

原材料名:【めん】黄えんどう豆粉(アメリカ製造、国内製造)【スープ】しょうゆ(大豆を含む)、昆布だし、こめ油、ごま油、香味油(ねぎ、にんにく)、オニオンソテー、米粉、白菜だし、まいたけ粉、食塩、しょうが、香辛料

項目含有量
エネルギー328kcal
たんぱく質19.0g
脂質7.3g
n-3系脂肪酸(オメガ3)0.17g
n-6系脂肪酸(オメガ6)2.60g
炭水化物52.8g
糖質40.6g
食物繊維9.6〜14.9g
└ 水溶性食物繊維1.5g
└ 不溶性食物繊維10.2g
食塩相当量3.9g
3.8mg
カルシウム71mg
カリウム990mg
マグネシウム105mg
0.51mg
亜鉛2.3mg
リン304mg
ビタミンB10.54mg
ビタミンB20.11mg
ビタミンB60.18mg
ビタミンE1.4mg
ビタミンK7μg
ポリフェノール147mg

アレルギー表示:ごま・大豆(特定原材料及びそれに準ずる28品目を対象とした表示)。ただし、めんの製造工場等では小麦を含む製品を生産しており、グルテン濃度は10ppm以下。公式は「小麦に敏感な方や重篤なアレルギー症状のある方は医師に相談を」、また「豆類やピーナッツ等にアレルギーのある方は黄えんどう豆に反応する可能性がある」と注意している。

データを見て私が気にした点

  • たんぱく質19.0gは、ZENBの麺シリーズの中でも多い(ヌードル丸麺は17.0g)
  • 食塩相当量3.9g。スープがドロドロで麺に絡むぶん、スープを残すという調整がしにくい構造でもある。塩分を控える必要がある人は、この数字と自分の事情で判断してほしい(必要なら医師・栄養士に相談を)。私は普段の食事の塩分がかなり少なめなこともあり、スープまで飲んでいる
  • 手元のカップ麺・袋麺の栄養成分表示と見比べてみてほしい。たんぱく質と食物繊維の数字は明確に違う

価格・購入先

公式通販の税込価格(2026-06-12確認時点)。

購入方法価格備考
公式・単品438円/袋(1食)送料500円(本州・四国・九州)、北海道800円・沖縄1,500円
公式・まとめ買い10袋以上から選択可8,000円以上(税込・クーポン後)で送料無料
公式・定期オトク便への追加10%OFF契約条件は公式サイトで確認を

1食438円は袋麺(数十円〜100円前後)と比べれば明確に高い。ただ「袋麺+たんぱく質源+野菜を別に用意する」のと「これ1袋+ネギと卵」を比べると、住んでいる場所の物価と買い物の手間次第で評価が変わる、というのが私の整理。生鮮品が高い都市部のひとりランチなら十分競争力がある。

続けた場合の月予算

  • 週1ペース:月4〜5食 → 約1,800〜2,200円+送料分
  • 週2ペース:月8〜9食 → 約3,500〜4,000円+送料分

私はヌードル・ブレッドと組み合わせたローテの一角なので週1前後。毎日これだけで回す商品ではなく、「ラーメン欲が出た日の罪悪感がない受け皿」が役割だと思う。

使用ログ

  • 初回実食:2026年5月。最初の一口で青臭さに戸惑う → スープと混ぜて解決、という典型ルートを自分でも踏んだ
  • 2回目(2026年6月):混ぜてから食べて即完食。野菜と一緒に茹でたら味が薄まったので、野菜を入れる日は水を気持ち少なめにするのが今のところの結論
  • 食後の実感(私の場合):量は少なく見えるが、食べてしばらくするとお腹が膨らんでくる感じがあり、少食の私は1袋で一食として成立した。小麦のパスタを食べたときのような胃の重さは感じなかった。いずれも私の体感で、感じ方は人によるはず
  • 最終確認日:2026-06-12(価格・成分データを公式で再確認)

購入前FAQ

Q. 豆臭いって本当? 私の場合、茹で中は気にならず、「スープと混ぜる前の麺だけを食べた一口目」だけ青臭さがあった。えんどう豆を茹でたときの青臭さと甘みが混ざった匂い。しっかり混ぜれば気にならなくなった。冷めたスープでは最初の香りに豆臭さがよぎることがあるので、熱いうちに。

Q. インスタントラーメンの代わりになる? 麺のコシは袋麺より上というのが私の評価。ただしスープは濃厚ドロドロ系なので、あっさり醤油の代替にはならない。

Q. 茹で時間と手間は? 水400ml・約5分・鍋ひとつ。湯量が少ないので沸くのも早く、吹きこぼれの見張りも不要だった。丼を使わず鍋のまま食べれば洗い物は鍋と箸だけになる。

Q. 電子レンジで作れる? パッケージに電子レンジ対応の記載がある。私は鍋派なので未検証。

Q. アレルギー表示は? ごま・大豆。めんの工場では小麦を含む製品も生産している(グルテン濃度10ppm以下)。表示が少ない=アレルギー的に安全という意味ではないので、心配がある人は公式の注意書きを読んだうえで医師に相談してほしい。

Q. スープは全部飲んでいい? 食塩相当量3.9g(1食全体)という事実だけ書いておく。判断は各自の食生活次第。私は普段の塩分が少なめなので飲んでいるが、塩分制限がある人は医師・栄養士に相談を。

Q. 旨塩味とどっちがいい? 麺は同じ。スープはこちらが「ごま+にんにくの濃厚醤油」、旨塩が「生姜の効いた旨だし系」。私は旨塩のほうが好みだった。

Q. 保存は? 常温で製造から16ヵ月。ストック枠として優秀。

合わない人

  • あっさり・清湯系の醤油ラーメンが好きな人(スープの方向性が真逆)
  • ドロドロ系スープが苦手な人
  • 豆の青臭さが一瞬でも無理な人(混ぜれば消えたのが私の実感だが、保証はできない)
  • 麺は柔らかめが好きな人

私が選んでいる理由

ラーメンを食べたい日に、原材料が読み切れるラーメンが常温の棚にある、というのが全て。麺は黄えんどう豆粉だけ、スープも素材名が並んでいるだけで、考えることがない。そのうえで麺のコシが私の好みのど真ん中だった。「ラーメン=罪悪感」の等式が崩れる体験は、ラーメン好きには結構大きい。