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ゼンブヌードルはまずい?小麦パスタと同時に茹でて食べ比べた正直な評価

#ゼンブヌードル#グルテンフリー#時短ランチ


目次
  1. 結論
  2. 比較表
  3. ラインナップの全体像
  4. 麺の短評
  5. 「まずい」と言われる理由と対策
  6. 失敗しない作り方(実際の手順)
  7. 調理法3パターンの時間収支
  8. 小麦パスタと同時に茹でて食べ比べた
  9. 食べ比べから出た相性の整理
  10. 他のグルテンフリー麺と比べてどうか
  11. 原材料の黄えんどう豆とは
  12. 栄養成分・原材料の全文データ
  13. 丸麺
  14. 細麺
  15. データを見て私が気にした点
  16. 価格・購入先比較
  17. 続けた場合の月予算
  18. 量はどれくらいで足りるか
  19. 使用ログ
  20. 購入前FAQ
  21. 合わない人
  22. 私が選んでいる理由

本ページにはアフィリエイトリンクを含みます。

結論

丸麺を2026年4月から在宅ランチで使い続けている(現在週2ペース)結論:水洗いさえすれば、普通のパスタとして成立する。実際に小麦パスタと同時に茹でて夫と食べ比べたが、食感は同等、茹で中も実食中も「豆臭さ」は感じなかった(詳細は食べ比べで後述)。

ただし弱点もはっきりある。ソースの素材の味が、小麦パスタより感じにくくなることがある。カルボナーラ系の繊細なソースで差が出て、明太子のような風味の強いソースでは差が出なかった。「ソースの味を楽しむ料理」より「具と風味で食べる料理」向き。

選び方の早見:

  • パスタ・汁なし麺として使いたい → 丸麺(1.7mm、茹で7〜8分)。私の主力
  • そうめん・にゅうめん・時短重視 → 細麺(茹で3〜4分)。※私は未実食。本記事ではスペック比較のみ
  • ラーメンとして食べたい → 専用麺+スープのゼンブラーメンが別にある(醤油・旨塩とも実食済み・別記事)
  • 豆の風味が少しでも無理そう → 初回お試しで確かめてから(合わない人へ)

比較表

丸麺細麺
用途パスタ・汁なし麺・焼きそばそうめん・にゅうめん・スープ麺
太さ1.7mmそうめん相当
茹で時間7〜8分3〜4分
1食80g・262kcal80g・262kcal
たんぱく質17.0g17.0g
食物繊維9.3〜14.2g9.3〜14.2g
原材料黄えんどう豆粉のみ黄えんどう豆粉のみ
賞味期間製造から24ヵ月製造から33ヵ月
価格(公式・単品)4食880円(220円/食)4食880円(220円/食)

どちらも原材料は黄えんどう豆粉だけ。栄養成分もマクロはほぼ同一で、違いは形状・茹で時間・賞味期間。味の方向性も同じなので、何に使うかで選べばいい

参考として、市販の乾燥パスタは1食100gが標準。ゼンブヌードルは1食80gなので、同じ「1食」でも量は2割少ない。食べ応え自体は食物繊維とたんぱく質のおかげで数字以上にあるが、量を食べたい人は1.5〜2束を前提に予算を見たほうがいい(後述)。

ラインナップの全体像

公式通販で買える麺は3系統ある。

系統内容位置づけ
丸麺1.7mm・4食/袋パスタ・汁なし麺・焼きそばの主力
細麺そうめん相当・4食/袋そうめん・にゅうめん・時短枠
ラーメン専用麺+スープ醤油・旨塩などラーメン枠(別レコード予定)

初めて買うなら、定期オトク便の初回セット(丸麺2袋8食+専用調味料4袋、初回60%OFFの1,191円・税込)が入口になっている。この60%OFFは定期オトク便への申込みが条件なので、契約条件は購入前に公式サイトで確認してほしい。単発で試したい場合は通常購入(4食880円+送料)も選べる。

規模感の参考として、公式発表では丸麺・細麺計で累計2,000万食を突破している(2025年5月1日時点)。ニッチ商品ではあるが、一発屋の新商品でもない、という位置。

麺の短評

No photo yet

丸麺

◎ 週2の主力
匂い:茹で中も気にならず(私は) 甘さ:クセは感じなかった こぼれ:麺同士がくっつきやすい 262 kcal
水洗いすれば「普通のパスタだな」という印象。グルテンを避けられるなら迷いがなくなる。
詳細を見る

噂に聞いていた豆臭さは、茹でている最中も食べている最中も感じなかった(感じ方は人によると思う)。水洗いすると小麦パスタ特有のぬるぬる感がなく、べしょっとせず、コシもある。冷めても味の変化が少ない印象で、冷製パスタや作り置きにはむしろ向いていそう。小麦の1.7mmより細く感じるので、太麺が合う料理(濃厚カルボナーラ等)では小麦に分がある。麺同士がくっつきやすいので、茹で中にときどき混ぜて、茹で後は放置しないのがコツ。

No photo yet

細麺

- 未実食
匂い:未確認 甘さ:未確認 こぼれ:茹で3〜4分で済む 262 kcal
スペック比較のみ。実食したらこの欄を書き直す。
詳細を見る

私はまだ食べていないので、味の評価は書かない。スペック上は原材料・栄養とも丸麺とほぼ同一で、違いは太さ(そうめん相当)・茹で時間(3〜4分)・賞味期間(33ヵ月)。茹で時間が半分になるので、時短枠として気にはなっている。実食したら追記する。

「まずい」と言われる理由と対策

検索すると「ゼンブヌードル まずい」が関連キーワードに出てくる。先に私の結果を書いておくと、茹でている最中も食べている最中も、豆臭さを感じたことがない。最初からパッケージ通り水洗いしていたからだと思っている。否定的なレビューを分解すると、原因は次の3つに分かれる。

原因何が起きるか対策
茹で後に洗っていないぬめり・粉っぽさが残る茹でたら水で2回洗う(最重要)
茹で中に混ぜていない麺同士がくっつき、ソースが絡まないときどき箸でほぐす
繊細な味付けソースの素材の味が感じにくくなる明太子・トマト系など風味の強い味付けにする

逆に言うと、この3つを外さなければ「まずい」にはならない。素材の味そのものが無理な人(豆の風味が嫌いな人)だけは対策のしようがないので、初回お試しで確かめるのが安全。

ネット上の否定的なレビューを見ていくと、不満はだいたい次の系統に分かれる。

  • 風味系:「豆っぽい」「独特の匂い」→ 私は茹で中も実食中も感じなかったが、感じる人がいるのも事実。感じ方は人による
  • 食感系:「粉っぽい」「ぬめる」「くっつく」→ ほぼ調理手順の問題。水洗いで解決する
  • 価格系:「普通のパスタの数倍」→ 事実。後述の月予算で判断するしかない
  • 量系:「80gでは足りない」→ 事実。1.5〜2束か、トッピングで埋める前提で考える

食感系の不満で星を下げているレビューが目立つのが、この商品の損なところだと思う。手順ひとつで直る不満と、直らない不満(風味・価格)を分けて見ると、買う前の判断がしやすい。

味の感じ方は人によるので、ここは「私の場合」の話として読んでほしい。

なお、公式FAQにも「ゆで方によってはくっつきやすいと感じることがある」「ゆでたあと軽くすすぐ/ソースと早めに和えるひと手間で扱いやすくなる」と書かれている。つまり水洗い(すすぎ)はメーカー公認の手順であって、裏ワザではない。パッケージのレシピを読まずに普通のパスタと同じ感覚で作ると、ここを飛ばしやすい。

失敗しない作り方(実際の手順)

私が毎回やっている手順。特別なことは何もないが、順番を飛ばすと味が一段落ちる。

  1. フライパンに湯を沸かす。鍋よりフライパンが楽。底が広いので麺が最初から全部湯に浸かり、ほぐれやすい
  2. 麺を入れて茹でる。丸麺7〜8分、細麺3〜4分。タイマー必須
  3. 途中ときどき箸でほぐす。もちもち系の麺なので放置するとくっつく
  4. ザルにあけて水で2回ほど洗う。表面のぬめりが落ちて食感が締まる。ここが評価の分かれ目
  5. 水気をしっかり切って、すぐ和える。温かく食べたいときは最後にお湯を回しかけるか、ソースと一緒にさっと加熱する

茹で汁には豆のだしが出ているので、公式はスープへの転用を案内している。ただし豆の風味がダイレクトに来るので好みは分かれる。私は使っていない。

調理法3パターンの時間収支

私が実際にやっているのは「茹でる」のみ。残り2つは公式情報ベースの未検証メモとして載せておく。

調理法拘束時間評価
鍋・フライパンで茹でる丸麺8分+洗い私の標準。フライパンだと麺が最初から湯に浸かって楽
電子レンジ調理約9分+洗い公式対応(未検証)。専用容器が要る
水漬け→短時間茹で漬け2.5〜24時間(放置)+茹で30秒公式メディア掲載の方法(未検証)。前夜に漬ければ昼の拘束が最短

水漬けは試したら追記する。理屈上は昼の調理拘束が8分→1分弱になるので、うまく回れば平日5日で約35分浮く計算になる。

小麦パスタと同時に茹でて食べ比べた

夫が小麦パスタ派なので、**同じソース・同じ茹で時間(7分)で、私はゼンブヌードル、夫は小麦スパゲッティ(1.6mm)**という食べ比べを2回やった。同じ食卓で別の麺、というリアルな共存検証。

1回目:卵・チーズ・ベーコンの自作ソース(カルボナーラ系)

  • 食感は両者とも違和感なし。ゼンブは水洗いしたぶん、小麦特有のぬるっと感がなくコシもある
  • ただし小麦パスタのほうがソースの素材の味がクリアに感じられた。ゼンブだと味の奥行きがぼやける感覚(理由は不明。ゼンブの味が強烈なわけでも、豆臭いわけでもない)
  • 夫の判定:「小麦のほうが美味しいが、ゼンブも普通に美味しい。黙って出されたら気にせず食べる」

2回目:明太子+大葉+海苔の和風パスタ

  • 今回はぼやけ問題が起きなかった。風味の強い具なら差が出にくいらしい
  • 夫の判定:「食感は結構違う(小麦のほうがもちもち・みずみずしい・ソースの絡みがいい)が、味の違いは感じない。出されたら気づかない」
  • 私の発見:ゼンブは冷めても味の変化が少ない。水洗い後にぬるいまま和えて偶然冷製パスタになったが、これはこれで美味しかった。冷製・作り置き向きの可能性がある

食べ比べから出た相性の整理

味付け相性根拠
明太子・大葉・海苔(風味の強い和風)実食。小麦との差をほぼ感じない
卵・チーズ系の繊細なソース実食。美味しいが、ソースの味の奥行きは小麦に分がある
冷製パスタ・作り置き◎(仮説)冷めても味が落ちにくかった。今後検証
風味の淡い繊細な味付け△(推測)ぼやけ問題が出やすいはず。未検証

実食済みは上の2系統のみ。表は増やしていく。公式FAQでは「市販のパスタソースやラーメンスープも使える」「卵やのり、納豆などをのせて混ぜるだけの食べ方も人気」と案内されているので、専用調味料を買い続けないと食べられない類の商品ではない。

他のグルテンフリー麺と比べてどうか

グルテンフリーの麺は他にもある。以下は調べた範囲での位置づけ(私はまだ実食していない。実食したら個別レコードにする)。

  • こんにゃく麺:カロリーは圧倒的に低いが、たんぱく質はほぼゼロ。「食事の置き換え」というより「かさ増し」。腹持ちの方向性が違う
  • 米粉麺・ライスヌードル:クセは少ないが、栄養面は白米に近い。糖質を気にする人には向かない
  • 全粒粉パスタ:グルテンフリーではない。間違えやすいので注意
  • ゼンブヌードル:たんぱく質17.0g・食物繊維9.3〜14.2gという「麺自体が栄養を持っている」タイプはこの中ではこれだけ。その分、豆の風味という個性も一番強い

つまり「クセのなさ」で選ぶなら米粉麺、「栄養ごと済ませたい」ならゼンブヌードル、という分かれ方になる。私は後者の理由で使っている。

原材料の黄えんどう豆とは

聞き慣れない豆なので、公式の説明と表示から事実だけ並べておく。

  • 原材料は黄えんどう豆粉のみ。あとから栄養成分を加えていない(公式明記)
  • 動物性原料不使用(公式明記)。プラントベースで食べている人もそのまま使える
  • 公式は「小麦や精白米に比べて糖質が低い」「大豆より脂質が少ない」「たんぱく質・食物繊維・ポリフェノール・鉄・カリウム・亜鉛などが豊富」と説明している
  • 公式は「黄えんどう豆には遺伝子組み換え作物が存在しない」としている
  • 産地はアメリカもしくはカナダ
  • 丸麺は低GI食品の表示あり(公式。細麺は対象外)

糖質については公式が出典付きで比較を出している:いつものパスタに比べて糖質40%オフ、喫食時1人前あたり糖質36.2g(出典:日本食品標準成分表2015年版・七訂、調理前重量はパスタ乾麺85g/ゼンブヌードル乾麺80g、分析による推定値)。比較の土俵が「乾麺85g vs 80g」である点は頭に入れておきたい。同じ重量での比較ではない。

体への効果がどう出るかは人によるので、ここでは公式の表示と出典を並べるに留める。

栄養成分・原材料の全文データ

公式公表値(1食・乾麺80gあたり)。

丸麺

原材料名:黄えんどう豆粉(アメリカ製造もしくは国内製造)(黄えんどう豆の産地:アメリカもしくはカナダ)。以上。添加物・小麦・食塩添加なし。

項目含有量
エネルギー262kcal
たんぱく質17.0g
脂質1.2〜2.3g
n-3系脂肪酸(オメガ3)0.10g
n-6系脂肪酸(オメガ6)0.60g
炭水化物50.4g
糖質38.6g
食物繊維9.3〜14.2g
└ 水溶性食物繊維0.9〜1.4g
└ 不溶性食物繊維8.9〜12.8g
└ レジスタントスターチ1.9g
食塩相当量0.01g
4.8mg
カルシウム63mg
カリウム832mg
マグネシウム95mg
0.42mg
亜鉛2.0mg
リン285mg
ビタミンB10.61mg
ビタミンB20.07mg
ビタミンB60.18mg
ビタミンK6.0μg
ポリフェノール72mg

細麺

原材料名:黄えんどう豆粉(アメリカ製造、国内製造)(黄えんどう豆の産地:アメリカもしくはカナダ)。丸麺と同じく豆粉のみ。

項目含有量
エネルギー262kcal
たんぱく質17.0g
脂質1.2〜2.3g
n-3系脂肪酸(オメガ3)0.12g
n-6系脂肪酸(オメガ6)0.69g
炭水化物50.4g
糖質38.6g
食物繊維9.3〜14.2g
└ 水溶性食物繊維1.2g
└ 不溶性食物繊維10g
└ レジスタントスターチ1.5g
食塩相当量0.01g
3.6mg
カルシウム59mg
カリウム798mg
マグネシウム89mg
0.49mg
亜鉛2.2mg
リン267mg
ビタミンB10.53mg
ビタミンB20.08mg
ビタミンB60.14mg
ビタミンK5.0μg
ポリフェノール72mg

データを見て私が気にした点

  • 食塩相当量0.01g。麺自体に塩分がほぼないので、味付けの塩分だけで管理できる
  • 1食で食物繊維9.3〜14.2g。公式も「体質・体調によりお腹がゆるくなる場合がある」と注意書きしている。胃腸が弱い私は最初1食80gから始めて様子を見た
  • たんぱく質17.0gは乾麺としてはかなり多い。肉や卵を載せられない手抜きランチの日でも、麺だけである程度確保できるのは実利

健康効果については断言しない。数字の解釈は人によるので、原文データ(上の表)で判断してほしい。

価格・購入先比較

公式通販の税込価格(2026年6月確認時点)。

購入方法価格1食あたり送料
公式・丸麺4食880円220円500円(本州・四国・九州)
公式・細麺4食880円220円同上
公式・丸麺8食1,760円220円同上
公式・丸麺20食(5袋・まとめ割5%OFF)4,180円209円同上
公式・定期オトク便 初回セット(丸麺2袋8食+調味料4袋)1,191円(60%OFF)約149円送料無料
公式・定期オトク便への追加10%OFF
Amazon・丸麺8食(公式ZENBストア)2,227円約278円無料(プライム等条件による)
楽天・丸麺4食お試し(公式ZENB楽天市場店)1,000円250円無料
楽天・丸麺16食(公式ZENB楽天市場店)4,600円約288円無料

送料の補足:公式通販は北海道800円・沖縄1,500円。合計8,000円(税込・クーポン適用後)以上で送料無料。

Amazon・楽天とも販売元は公式ストアだが、1食あたりは公式通販より50〜70円ほど高い(送料込みで考えると差は縮む)。整理するとこうなる。

  • 1回だけ試したい → 楽天のお試し4食1,000円送料無料が手軽(定期契約なし)
  • 続ける前提 → 公式の定期オトク便が最安。初回セット60%OFF+2回目以降10%OFF+送料無料
  • ポイントで管理したい・単発で買い足したい → Amazon/楽天の公式ストア

定期オトク便は毎月届く方式で、2回目以降は好きな組み合わせを特別価格で選べる仕組み。お届けサイクルの調整や契約まわりの条件は変わる可能性があるので、購入前に公式サイトで直接確認してほしい。

価格はいずれも2026-06-12確認時点。Amazon・楽天はセール・クーポンで頻繁に変動する。

続けた場合の月予算

単発のお試し価格だけ見ても続けられるかは判断できないので、継続時の予算を試算しておく。

  • 平日ランチ週5・1食80g:月約20食 → 20食セット4,180円+送料500円=月4,680円(約234円/食)
  • 平日ランチ週5・量が足りず1.5束:月約30食分 → 月約7,000円
  • 定期オトク便に組み込めば10%OFFと送料条件で上記より下がる

スーパーの乾燥パスタ(1食100gで数十円)と比べれば明確に高い。「麺代」ではなく「麺+たんぱく質+食物繊維の確保コスト」として見られるかどうかが継続の分かれ目だと思う。私はランチを別途まともに作る労力と比較して許容している。

量はどれくらいで足りるか

1食80g(262kcal)をどう見るか。私の実感と数字の両方から。

  • 少食の私:1束で十分。具沢山のソース(卵・チーズ・ベーコン等)と合わせた回は、食べ切るのがしんどいくらい満腹になった。食後しばらくしてからお腹が膨らんでくる感じがあるのも、私の場合の実感(感じ方は人によるはず)
  • しっかり食べたい人・男性の昼食:1束では足りないという声が多いのも事実。1.5〜2束(393〜524kcal)か、卵・ツナ缶・サバ缶などのトッピングで埋めるのが現実的
  • 数字だけ見て「少ない」と判断する前に、ソースの具材込みで考えるのがよさそう

トッピングで埋める方式は、たんぱく質がさらに積み増しされるので「麺だけで済ませた」罪悪感が出ないのが地味に良い。

使用ログ

  • 使用開始:2026年4月
  • 用途:在宅ワークのひとりランチ。パスタとして使用(夫は小麦パスタ派なので、同じソースで麺だけ別々に茹でる共存運用)
  • 2026年5月:小麦パスタとの食べ比べを2回実施(カルボナーラ系・明太子系)。「風味の強いソースなら差が出ない」「冷めても味が落ちにくい」という使い分けが見えてくる
  • 現在:週2ペースで丸麺を使用。細麺は未実食(実食したら追記)
  • 最終確認日:2026-06-12(価格・成分データを公式で再確認)

乾麺で賞味期間が2年あるので、ストック運用がしやすいのもログとして書いておきたい点。「切らしたから今日は買い物に行かないと」が発生しない主食が常温の棚に入っている状態は、買い物の段取りをひとつ消してくれる。

購入前FAQ

事実ベースで答えられるものだけ。

Q. スーパーやコンビニで買える? 公式FAQによると、販売は公式通販・ECサイトが中心で、一部のスーパー・コンビニ等でも取り扱いがある。Amazonには公式ZENBストアがあり、楽天にも公式の販売がある。実店舗の取り扱いは地域差が大きいので、確実なのは通販。

Q. ゼンブスパゲティとは違うもの? 別商品。公式FAQによると、ゼンブヌードルが黄えんどう豆100%なのに対し、ゼンブスパゲティは黄えんどう豆粉に柑橘繊維を加えて豆の風味を抑えたパスタ向けの麺で、製法や茹で時間も異なる。スーパー等の店頭流通が中心の商品。原材料が「豆粉のみ」なのはヌードルのほう。

Q. グルテンフリー?小麦アレルギーでも食べられる? グルテン濃度10ppm以下と公表されている。ただし公式は「小麦に敏感な方や重篤なアレルギー症状のある方は医師に相談を」としており、製造工場では小麦を含む製品も生産している。小麦アレルギー対応品としては扱わないこと。

Q. 豆アレルギーは? 原材料が黄えんどう豆粉のみ。公式は「豆類やピーナッツ等にアレルギーのある方は黄えんどう豆に反応する可能性がある」と注意している。

Q. 1食80gで足りる? 市販パスタの標準100gより2割少ない。よく噛む麺なので数字より満足感はあるが、しっかり食べたい人は1.5〜2束が現実的。その分の予算は上の試算を参照。

Q. お腹がゆるくなるって本当? 公式の使用上の注意に「食物繊維を多く含むので、体質・体調により、お腹がゆるくなるなどの場合があります」と明記されている。1食で食物繊維9.3〜14.2g。この数字をどう見るかは各自で判断してほしい。私は最初1食80gで様子を見た。

Q. 保存方法と賞味期限は? 常温保存。賞味期間は丸麺が製造から24ヵ月、細麺が33ヵ月。公式通販は注文から約30日以上のものを届けると明記している。乾麺なのでまとめ買いしても腐らせる心配はほぼない。

Q. 茹で汁はどうする? 豆のだしが出ているのでスープに転用できる(公式もレシピで案内している)。ただし豆の風味がダイレクトに来るので好みは分かれる。

Q. 電子レンジで作れる? 公式は電子レンジ調理に対応としている(専用容器が必要)。私は試していないので、使い勝手の評価は実際にやったら追記する。

Q. 低GI食品? 丸麺のみ低GI食品の表示がある(公式)。細麺は対象外。GIがどういう指標かは公的な解説(食品の表示や公式の説明)を参照してほしい。ここでは表示の有無という事実だけ記録しておく。

Q. 動物性原料は入っている? 入っていない(公式明記)。ヴィーガン・プラントベースの食事でも使える。

Q. 普通のパスタと比べて糖質はどれくらい違う? 公式の比較で糖質40%オフ、喫食時1人前あたり36.2g(出典:日本食品標準成分表2015年版、パスタ乾麺85g/ゼンブヌードル乾麺80gでの比較・推定値)。

Q. どれくらい売れている商品? 公式発表で累計2,000万食突破(丸麺・細麺計、2025年5月1日時点)。

Q. 値上がり・価格変動は? 本記事の価格は2026年6月の公式通販確認時点。変動があり得るので購入時に公式で確認を。

定期購入の契約条件まわりは公式サイトで直接確認してほしい。

合わない人

  • 豆の風味に敏感な人(私は気にならなかったが、感じる人は感じるらしい。初回お試しで確認を)
  • ソースの素材の味を繊細に楽しみたい人(小麦パスタのほうがソースの味がクリアに出る)
  • 普通のパスタと同じ味を期待している人
  • 麺は1食数十円で済ませたい人
  • 茹でた後に水で洗う一手間すら省きたい人(この一手間を飛ばすと評価が一段下がる)

私が選んでいる理由

原材料表示を見てから買う癖があるので、「黄えんどう豆粉」の5文字で表示が終わっている麺というのは、選ぶ理由として十分だった。考えることが何もない。ひとり分のランチに調理の気力を割けない日でも、これを茹でて濃いめのソースをかければ、たんぱく質と食物繊維が数字として確保できている。「ちゃんとした昼食を作れなかった」という罪悪感の処理コストが消えるのが、私にとっての一番の時間収支だと思っている。